森田 剛 (Takeshi MORITA)
新領域創成科学研究科 プロスペクタスでの紹介- 2024.5.1-2025.3.31 日本電子材料技術協会 理事
- 2024.2-2026.1 精密工学会 「次世代センサ・アクチュエータ」専門委員会 委員長
- 2023 IWPMA 2023 Co-Chair
- 2022 IWPMA 2022 General Chair
- 2022.1 電子情報通信学会 シニア会員
- 2021- JJAP Guest Editor (special issue on USE conference)
- 2021 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム USE2021 実行委員会 委員 論文委員会委員長
- 2021- IEEE UFFC Tokyo Vice President
- 2020.7- 産業技術総合研究所 客員研究員
- 2020 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム USE2020 実行委員会 委員 論文委員会副委員長
- 2020- 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム USE 運営委員会幹事
- 2020.2-2022.1 精密工学会 「次世代センサ・アクチュエータ」専門委員会 委員長
- 2020-2022年度 音響学会査読委員
- 2019- Actuator2020 Committee member
- 2020-2021 IEEE UFFC Tokyo Secretary & Treasurer
- 2019-2021 電子情報通信学会 超音波研究会 専門委員
- 2018 電子情報通信学会/音響学会 超音波研究会 会計幹事
- 2018-2020 日本学術振興会 弾性波素子技術第150委員会 委員
- 2018 Guest Editor of IWPMA2018 special issue on Sensors and Actuators A
- 2018 IWPMA 2018 General Chair
- 2017年度 電子情報通信学会/音響学会 超音波研究会 庶務幹事
- 2017-2018年度 電子情報通信学会 Fundamental Review誌 編集委員
- 2017 Organizer for international conference ICAE2017
- 2017- 精密工学会 「次世代センサ・アクチュエータ」専門委員会 運営委員
- 2016年度 超音波研究会 幹事補佐
- 2016 Local committee member, 日中強誘電体応用会議
- 2016 Guest Editor for special issue (Innovative actuator), International Journal of Automation Technology
- 2015- 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(USE) 論文委員
- 2015.2-2017.1 精密工学会 「次世代センサ・アクチュエータ」専門委員会 委員長
- 2014 Organizer of the 31st International Korea-Japan Seminar in Ceramics
- 2014-2015 JTTAS 委員長
- 2013- International advisory board for Journal of Energy Harvesting and Systems
- 2013 Chief Editor of IWPMA2012 special issue on Sensors and Actuators A (vol. A200 ISSN 0924-4247)
- 2013 ICAE2013 Organizing member
- 2013 IWPMA2013 Organizing Committee member
- 2012年度 高負荷環境下における圧電材料の特性評価方法に関する国際標準化委員会 幹事
- 2012年度 精密工学会 事業部会 研究協力委員会 幹事
- 2012- JTTAS 代表幹事
- 2012- 東北大学通研共同プロジェクト研究会メンバー
- 2012 IWPMA 2012 Program Committee Chair
- 2011年度 超音波シンポジウム(USE2011) 運営委員
- 2009- Regional Editor of Journal of Sensors and Actuator
- 2008- JTTAS 幹事
- 2008-2014 電子情報通信学会 超音波研究会 専門委員
- 2008-2010 電磁力関連のシンポジウム オーガナイザ
- 2006-2008 精密工学会編集委員
- 2008 Program committee ICMA2008